新着情報 サイトマップ
HOME プロフィール こばやし鷺游 書道作品 書道教室のご案内 筆文字ロゴデザイン

HOME > 書道教室のご案内> 書道教室日誌> 書道教室日誌2012.10.13

墨娯書道教室

書道教室日誌2012.10.13

室内で書道をしているにはもったいないくらいの好天となった土曜日の教室でした。

 

土曜クラスでは、この回から年内に掛けて、お部屋のインテリアとしたり、プレゼントにできる書作品を完成させる工程を、詩文の選出の一から行う制作カリキュラムに入りました。表装、すなわち、きちんとした額装、パネル表装、もしくは掛け軸の状態まで仕上げていきます。

 

サイズは色紙サイズ。27×24cmで、半紙の一辺だけを少しカットした程度の大きさです。詩文は生徒さんに各自、数点の案を用意して頂き、それぞれの技術レベルや創りやすさの程度を講師側で判断して、選出のアドバイスをして手がける題材を決めていきます。

 

私が作品を創る際も同様なのですが、活字状態と、実際に筆で書き起こしてみると、視覚的な印象は、最初のイメージと違ってくることが多いです。もちろん、その言葉の持つ意味に気持ちを注いで表現できるものを選ぶことがベストなのですが、造形的に観た時に、創りにくいことも多々あります。この辺りの判断は、やはり経験値が必要となります。ですから、まだ作品を創るのは早い、と逃げ腰になることなく、積極的に挑戦していくことが大切です。

 

この日は、詩文を決定するところまでとなりましたが、漢字、かな交じり以外に、他の言語で挑戦する方もいらして、多彩な作品群となりそうで、楽しみですね。

 
 


HOME