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墨娯書道教室

書道教室日誌2012.6.20

台風一過となった水曜日夜の教室となりました。各地に爪あとを残した台風四号、大きな勢力の台風の日本上陸が季節的に早くなってきているようで、心配ですね。かなり蒸し暑い一日となりました。

この日はおひとりがご都合で欠席となりましたので、五名の方の参加でした。

 

生徒さんの中で、家で練習をしたい、硯で磨って用意するのは時間的にもタイヘンということで、 良質の墨液をご用意させて戴きました。教室は月二回だけですし、時間的に筆遣いのノウハウを学んで戴くだけで精一杯、書けるようにするには、やはり日頃から練習する必要があると思います。習い事で多くはそうかと思いますが、一週間のうち、一日だけ一時間練習するのと、一週間毎日10分練習するのとでは、少しずつでも毎日練習するほうが、筆遣いの上達は早いものです。書道は道具の管理も大切ですので、墨を使ったのちに筆を洗うのがどうしてもメンドウ、という気持ちもわかりますが(笑)

 

筆を洗うのがタイヘン〜、というのは、プロ、アマに関わらず、書道を楽しむ人々が思っていることだと思いますが、そんな思いに応えて、今は水書き用紙というものがあります。筆に水をつけて、その水書き用紙に書くと、書き跡は残りますが、数分経つと消えて、何度も繰り返し筆遣いの練習ができます。もちろん、本気に練習するのであれば、きちんと墨が付いた状態の筆でないと、どういった筆力で墨を紙に落としていくかが習得できません。が、筆遣いに慣れる、という点から水書き用紙の有効な使い方もあると思われます。筆遣い向上の第一歩は、とにかく慣れる、です。

 
 


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