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墨娯書道教室

書道教室日誌2012.6.6

金星の太陽面通過という、世紀の天体ショーの一日であった当日、六月最初の夜クラスとなりました。

 

女性の新規生徒さんも一名増え、男性五名の生徒さんだったところ、六名様となりました。この日は港南台教室の女性生徒さんも一名振替にいらしたので、七名のご参加でした。

 

まだスタートしたばかりのクラスですので、ほとんどの生徒さんは楷書カリキュラムの段階ですが、作品を創る、という創作に関しては、書体としては行書、草書を応用した、行草体創作書ということになります。楷書と行・草書の大きな違いは、線の太さが均等か、一本の線にも太さの変化をつけるか、です。これは、筆力のコントロールが重要になってきます。自然に変化させ、一本の線の質を向上させるよう、様々な手本を用いて何枚も練習をすることが必要です。

 

線質の向上には、書く速度の調整も大切ですが、車の運転と同様、状況に応じて判断ができるようになるまでは、経験数がものを云います。楷書は一画の運筆を均等な力で動かしますが、その運動が安定してできるようになってこそ、行書体へ入った際に、運筆の際の力の強弱が調整できるようになるものです。

 
 


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