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らくらく書道教室では、毎月ろゆう先生のオリジナル通信を発行しています。
その通信では歳時記に添ったちょっと知っておきたいお話を、 『四季のいろは』として連載中。
当教室のマスコットキャラクターの「らっこちん」の墨彩イラストも併せてお楽しみくださいませ☆
(小学生向けにやさしく書いております) |
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立春
昔の暦(カレンダー)では、節分の次の日である二月四日の立春が春の始まりとされています。この立春から立夏の前日までを春といいます。昔は、立春から新しい年がスタートし、正月は立春とほぼ重なっていました。今でも正月に「新春」「迎春」などの表現を使うのは、そのなごりからです。立春の前日の節分は冬と春の節目であり、豆まきをして新しい年の福を迎える大晦日の行事なのです。
また、立春を基準に季節に関わる行事の決まり事があり、立春から数えて八十八日目を「八十八夜」といって茶摘みをする目安にしたり、二百十日目を「二百十日」、二百二十日目を「二百二十日」といって、台風などを警戒する日にしていました。
立春から春分の間(二月四日〜三月二十一日ごろ)で、初めて吹く南寄りの強風を「春一番」といいます。春一番は毎年必ず吹くわけではなく、また春二番、春三番と吹く年もあるそうです。 |
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