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らくらく書道教室では、毎月ろゆう先生のオリジナル通信を発行しています。
その通信では歳時記に添ったちょっと知っておきたいお話を、 『四季のいろは』として連載中。
当教室のマスコットキャラクターの「らっこちん」の墨彩イラストも併せてお楽しみくださいませ☆
(小学生向けにやさしく書いております) |
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ススキ
ススキが一面に広がる草原。秋ならではの風景ですね。
ススキは漢字では「薄」と書きます。穂が動物の尾に似ていることから、尾花とよばれたり、昔の家に使われていた「茅葺き屋根」はススキの茎や葉を使っていたことから、茅とよばれることもあります。
日本で一番古い歌集といわれる万葉集の中で山上憶良という歌人がよんだ歌により、ススキは秋の七草のひとつに数えられています。萩
、薄 、桔梗 、撫子 、葛 、藤袴 、女郎花がその七種です。春の七草は「七草がゆ」にして食べるなど、「食」を楽しむものですが、秋の七草は花を「見る」ことを楽しむもののようです。
箱根仙石原のススキ草原などで春先に行われる「山焼き」は、樹木が侵入しススキの原として保つことができなくなることを防ぐために行われるそうです。 |
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